「家事らくキッチン整理収納術」盛況にて終了しました!

本日、第一回目の収納セミナー

「家事を楽にするための整理収納術レッスン」が無事終了しました。

まず、不便なところご来店頂いた皆様に御礼申し上げます。

皆様のおかげで第一回目ということで至らない点もあったかと思いますが

想像以上の盛り上がりがあり、大成功に終わることができました。

 

 

野中先生の収納講座も実用的で良かったですが

なにしろ皆さんの真剣さがすごかったです!!

私も仕事柄収納の相談を頂くことは多いのですが、

やはり皆さんの関心が高くニーズのあるジャンルだなーと改めて感じました。

 

内容も以前流行った「断捨離」に???と疑問符をつけるところや

収納に関しては「逃げ道」を作りながら進めていくという考え方なんかは

非常に共感できる部分でした!

出来れば、ご家族で受講して頂けると

非常に効果の高いセミナーになるんじゃないかと思います。

収納ひとつで家の中ががらりと変わるかもしれませんよ!

 

 

参加した皆様からは

「スペースに対して量を決めて優先順位をつけるという考え方、非常に勉強になりました。」

「収納の仕切りに使うケースは失敗してたのがわかり、参考になりました。」

「物を出して選別することから始めようと思いました。」

「実例を交えながらの勉強だったので、わかりやすかった」

「2回目ですが、片づけを楽しめる日が来るとは!!ありがとうございます!」

などなど、たくさんのお声を頂きました。

 

今後、野中先生には定期的に弊社にてセミナーを開催して頂くことになりました。

テーマを変えて開催いたしますので、もし皆さんのアンテナに

引っかかるテーマがありましたらぜひいらっしゃってください!!

 

 

住宅リフォーム専門会社 エビナホーム株式会社 

イベント・セミナー紹介

「水廻りリフォームの見積勉強会」  2/5(日)10:00~11:00

「今すぐできる!家の中の地震対策」 2/14(火)10:00~:11:00

「はじめよう!海老名工房」     2/18(土)10:00~16:00

「水廻りリフォームの見積勉強会」  2/19(日)10:00~11:00

「今すぐできる!家の中の地震対策」 2/19(日)10:00~:11:00

「整理収納術セミナー(仮)」    3/14(火)10:30~12:00

 

誰に頼めばいい?「神棚の処分」その方法。

本日、和室のリフォームをさせて頂いてるお客様から

ご相談いただいてた神棚を処分してきました。

「神棚どうしたらいいですか?」という感じで

年に2~3件ですが、毎年ご相談いただくんです。

最近はリフォームの際に神棚を処分される方も増えてきています。

 

 

皆さん神棚をどのように処分したらよいかご存知ですか?

当たり前ですがゴミとして捨てるってわけにもいかないですよね。

 

・どうやって処分するの?

・どこで処分してくれるの?

・お金ってかかるの?

 

などなど、気になることはいろいろあります。

今回もそうですが、よくあるご相談ですと、

ご高齢になり高いところにある神棚の掃除や毎日の取り換えなどがつらい。

という理由で、神棚を処分または小さい簡易的な物に交換したいというご要望です。

私も職業柄、神棚について聞かれることもあるので

今日は処分方法について書いていきたいと思います。

 

以下は私がいつも行っている方法です。

処分するものには

「お札」

「お社(神棚本体)」

「神具」

がありますが、それぞれに処分方法が違います。

 

神棚の処分の方法で決まったルールというのはないそうです。

神社またはお住まいの地域によってさまざまな方法や処分の段取りがあるようです。

人の良心に任せる部分も多くそのあたりは、日本的だなーという感じがします。

(というか「神道」とはそういうもの?!)

なので、

まず最寄りの神社又はいつもお参りに行っている神社に電話します

「神棚を処分したいんですが、どのようにしたらよろしいですか?」

そうすると、その神社によって最善の方法を教えてくれます。

多いのは神棚を神社にもっていきお焚き上げしてもらうという流れです。

その時に、祈祷が必要になる場合やそのままお渡しして終わりという場合があり、

お札、お社、神具、すべて受け取ってくれる神社もあれば

お札と神棚(お焚き上げで燃やせるもの)のみ受け取ってくれるところがあります。

祈祷が必要になるの場合は、相場などが気になるところですよね。

費用については神社に聞くことをお勧めしますが、

だいたい3000円~5000円程度のがかかることが多いです。

「お気持ちで」と言われたらそのくらいの費用をお納めすればよいかと思います。

神具については、きれいに洗ってお塩で清め瀬戸物として処分できます。

 

以上が、私が行っている方法です。これで大体問題なく処分できます。

今回はお客様宅の最寄りのお宮さんがお札などを受け付けていなかったので

私のいつもうかがっている神社にてお焚き上げしていただくことになりました。

本当にいろいろなパターンがありますので

まず神社にご連絡しお尋ねするのが一番良いです。

そのうえで、処分するときは今までの感謝の気持ちを持ってすれば良いと思います。

 

 

 

 

2/14(火)、2/19(日)勉強会開催!「今すぐできる!家の中の地震対策」

「今すぐできる!家の中の地震対策」

耐震リフォームが盛んに言われていますが、大切なのはまず自助の心がけだと考えます。

東日本大震災から6年がたち、もう一度自助・共助・公助の意味と関わり合いを復習し

いざという時に自分に何ができるのかを考え、簡単にできる住まいの地震対策を学びます。

まずはこの講座を受けて、いざという時のために何を準備すべきか知ることから始めましょう。

DIYでできる住まいの地震対策から耐震リフォームまで分かり易くお話しします。

この講座の後に家に帰ったら早速、住まいを見回して地震対策を始めましょう。

 

講 師 中鉢裕季 二級建築士/木造耐震診断資格者

日 時 2/14(火)10:00~11:00、 2/19(日)14:00~15:00

会 場 エビナホーム店舗にて

参加費 無料

定 員 6名

主 催 海老名市商工会議所(まちゼミ)

2/5(日),2/19(日)勉強会開催!「水廻りリフォームの見積り勉強会」

「水廻りリフォームの見積り勉強会」

分かりづらいリフォームの見積もり。

今回は水廻りに絞って工事内容や価格などについてそれぞれ解説していきます。

お風呂交換、システムキッチンの交換、トイレの交換などなど

いくつかのパターンに分け、実際に今まで積算した見積もりをベースに解説しますので

まるで自分がとった見積もりを説明されているかのように聞いていただけます。

この勉強会を受けていただくと水廻り各種の予算感を掴んでいただくことができ

今後のリフォームの際に必ず役に立ちます。

将来的にリフォームをご検討の方は必須の勉強会です!!

もちろん、皆さんのご質問にもお答えする時間を設けております。

 

講 師 中鉢裕季 二級建築士

日 時 2/5(日)14:00~15:00、2/19(日)10:00~11:00

会 場 エビナホーム店舗にて

参加費 無料

定 員 8名

主 催 海老名市商工会議所(まちゼミ)

 

海老名でも空き巣被害!鍵の防犯対策

一向になくならない空き巣被害。

海老名でも毎年一定数はあるようです。

以前は私の住んでいる今里、社家エリアでも流行ってました。

そう、空き巣ってはやるんです。

1回「空き巣」が発生すると、近隣の地域で一定期間に数件やられる傾向があります。

近所で空き巣の話を聞いたら皆さん気を付けましょう。

先日、お客様から知り合いが空き巣に入られたと聞きました。

(もちろん海老名にお住まいの方です)

どうやら不在時に鍵をこじ開けられたようです。

 

空き巣の侵入経路にはについては以前書かせていただきましたが、

「防犯」未然に防ぐその意識←チェックしてみてください。

玄関のドアから侵入されるのは1割強と意外に少ないんですね。

とはいえ、やられていることに変わりはないです。

 

今回の「こじ開け」という手口は、玄関ドアとドア枠の間に数mmの隙間がある家で使われる手口です。

少し前の家だと、玄関ドアと枠の間に3~5mm程度の隙間が空いているものがあります。

隙間にバールを突っ込んでこじ開けます。技術不要、誰でもできます。(←ちょっと極端かも)

日本の玄関ドアは通常外開きですので、

テコの原理でこじ開けるとそんなに力はいらないそうです。

これに対抗するには、鍵の数を増やす。現在はツーロック(2個)が主流です。

それから、玄関ドアと枠の間の隙間を隠すガードを付けます。

もしくは、玄関ドアを交換して現在主流のものに交換してしまえば

ディンプルキーという防犯性能の高い鍵がツーロック(2個付き)で

ドアガードもついていてドアも頑丈になっています。

(ピッキングやバンピングなど他の開錠方法にも対応しています)

 

 

空き巣は入りやすいところから入ります。

入るのに時間がかかりそうな家、対策をしてそうな家には入りにくいものです。

防犯においては、「外に向けてうちはしっかり防犯対策してますよー!!」と

アピールするのが有効です。

鍵が1個の家より2個の方がアピールしているということになります。

かつそれがディンプルキー(防犯錠)でドアガードもついていて

さらに、警備会社のステッカーが貼ってある。(窓も対策してある)

空き巣もそんな家には入らないと思います。

 

大事なことを忘れていました・・・。

防犯対策も大事ですが、鍵のかけ忘れにはご注意ください。

侵入経路はたくさんありますが、侵入手段、要するに場所はともかくどうやって入ったか

で数字を見てみると実に4件に1件程度が「鍵の無施錠」ではいられています。

買い物、ゴミ出し、ゴミ捨て場の掃除などすぐに終わると思って出たら

知り合いに声かけられて気づけば30分というようなケースに入られたりもします。

それから、アパートの2~3階やマンションの上層階など

「窓開けといても大丈夫でしょ?」という感じで無施錠のお宅もありますが

結構狙われているので注意が必要です。

 

盗られるものが金銭だけならいいですが、空き巣と鉢合わせして

思わぬ被害にあってしまうこともあるものです。

何か不明な点や相談などありましたらエビナホームでも受けておりますので

気軽にお尋ねください。

十分注意して、被害にあわないようにしましょう。

 

 

 

「地震対策」まずは簡単なことから!

先日あったことですが、1月17日過ぎ頃お伺いしたお客様とお話をしていた時

時期的な流れで地震の話になり、お客様から

「中鉢さんところは耐震リフォームとかも結構あるの?」という質問がありました。

私は

「そうですね。アドバイスで終わることから耐震リフォームまで大小ありますがお話は結構多いですよ」

と答えました。

すると、その方は

「そうなんですか。まあ、いつ来るかわかんないし、

私も歳だから最悪死んじゃっても寿命みたいなもんだよね。(笑)」

と冗談めかしておっしゃいました。

私がリフォーム屋だからそのような話し方をされたのかもしれませんが、

同じようなことを言う方は非常に多いです。

 

冗談半分だと思いますが、今までも数えきれないくらいいました。

そういう話になった時は、大きな災害(地震)が来た時には

自分を守ることと減災するための準備と心がけが自分以外の多くの人を救うことになるんですよ。

というお話しをするようにしています。

自分が被害にあってしまったら自分を助けるために消防や自衛隊、その他周りの多くの人の方が動くことになります。

でも、自分が被害にあわなければ逆に周りの方を助けてあげることだってできます。

減災は災害が起きたときにまず一人一人が無事でいること。自分の身を守ることから始まります。

そのためには、自分に何ができて何を準備しなければならないかを考えなければなりません。

 

割と皆さんが準備されいているものに防災準備品があります。

これを準備している方は60%近くと2人に1人以上になります。

もちろん準備品を用意しておくことは大切です。でもこれって無事に被害を免れたときに使うものですよね。

対して家具の転倒防止措置をしている方は26%にと4人に1人とどまっています。

阪神大震災では、負傷された方の46%が家具や家電の下敷きなり負傷しています。

さらに首都直下地震の被害想定では負傷者16万人のうち34.2%の約54500人

家具類の転倒・落下より負傷すると想定されています。

転倒防止措置をしている方が60%程度まで増えてくれば大幅な減災になります。

 

例えば家具の転倒防止なんか割と気軽にできると思いますのでぜひおススメしたいとこです。

器用な方なら自分でもできますし(ホームセンターなんかでもいろいろ手に入ります)

当社でも工事はもちろんアドバイスなんかもしてますので

ぜひご自宅の状況を確認していただければと思います。

いざという時の対策少しづつ始めてみてはいかがでしょうか。

リフォームで業者に相談する時に必ず聞くべき3つのことは?

リフォームの相談する時には業者さんにお話しをすることになると思います。

 

もちろんその前に準備すべきことは準備しておきましょう!

詳細は「リフォームの始め方。リフォームはこうやって始めよう!」ご覧ください。

 

その時にはリフォーム業者を自宅に呼ぶか、またはリフォーム会社に訪問するかになると思います。

業者さんとのファースコンタクトですね。

この時に、自分の要望を伝えそれが実現可能かどうか?どのくらいの予算がかかるのか?

もっといい案がないかどうか?などいろいろ聞きたいことがありますよね。

私もこの仕事を長くやっていますが、お客様から聞かれることは「要望」と「予算」と「工事期間」くらいでしょうか。

これらのことは、リフォームをお願いするのに最低限聞かなきゃいけないことではありますが、

これだけだとその会社がどんなサービスを提供していて、信頼に足る業者なのかはよく分からないですよね。

もちろん、業者の受け答えから「経験ありそうかな」とか「ちゃんとやってくれそうかしら」などと

推測することはできるかもしれませんが、十分とは言えないでしょう。

実はさっき上げた質問の他に絶対に聞いておきたい事があるんです。

それによって、会社のリフォーム対する姿勢やサービス、

工事をどのように進め工事後はどんなことをしてくれるのかを知ることができます。

 

 

 ①どんな会社なんですか?

業者さんに簡単な会社説明をしてもらいましょう。

リフォーム会社とは長い付き合いになることが少なくありません。

どのような姿勢で、スタイルで、リフォームをしているの会社なのかは重要なポイントです。

会社説明というと堅苦しいかもしれませんので「○○さんの会社はどんな会社なんですか?」と聞いてみましょう。

さらっと会社の特徴や信念をこたえられる業者さんは

実務をやられている方まで会社の姿勢が浸透している良い会社ですね。

 

②最初の連絡から工事完了までのリフォームの流れ。

リフォームの進め方はその業者さんによって様々です。

リフォームは商品を手配して工事をするだけでなく、いろいろな提案によりショールームへ足を運んだり、

サンプルを依頼したり、近隣対策を行ったり申請をしたりしなければなりません。

その業者さんがどこまでサポートしてくれるのか、どのように工事を進めていくのかは確認しておきましょう。

契約したとたんに担当者が来なくなるなんてことも少なくありません。

 

 ③工事後の保証やアフターフォローについて。

リフォームでは工事後の対応は非常に重要です。(新築でもそうだと思いますが・・・)

通常リフォーム工事をすると各製品にはメーカーの製品保証(大体1~2年)が付き、

工事には工事保証が付きますが、これもリフォーム会社によって様々ですので念のため確認しておきましょう。

それから「アフターフォローに力を入れてます!」という会社はたくさんありますが、

どのようなアフターフォローの体制になっているかも聞いてみましょう。

言っているだけでアフターの体制が整っていない会社も少なくありません。

 

 

どうでしょう。上記の3つのことに誠実に答えてくれる業者さんがいたらすごく信用できると思いませんか?

その他にも工事経験があるかどうかや公的な許認可を受けているかどうかなどありますが、

私はこれら3つのことは優先的に聞いておくべきだと思います。

リフォームの商品自体はどの会社で買っても同じですし工事も頼んだらそれなりにやってくれるんでしょ。

って思ってる方も多いと思いますが、実はこれら3つのことがあやふやな会社は

リフォームの進めかたもずさんだったりするものです。

それぞれの質問に対してこれが正解という答えはないのですが

一つ一つに自分が納得できる答えをしてくれる業者さんを選びたいものです。

リフォームの始め方。準備はこうやってはじめよう!

リフォームをしたいなーと思っても

まずは何をしたらいいのかわからないっていう方も多いですよね。

まずは・・・。

 

1、やりたいことを書き出しましょう!

何に困っているか、なぜそのリフォームをしたいのかを紙に書き出してみましょう。

書くという作業は非常に重要で、考えをまとめることもできますし

書き並べたことを眺めると別の視点からの考えが浮かんだり、見落としていたことに気づいたりします。

ある程度まとまったら雑誌やインターネットで下調べをします。

この辺で自分の希望や考えが少しずつ具体的にしていきましょう。

 

 

2、ご家族で話し合ってみましょう!

家族であってもリフォームに対しての意見が違うことは少なくありません。

みんなで話しているうちにやるべきことが明確になってきて、

必要なモノや不要なものがわかってきます。

できれば「こんなインテリアが好き」や「こんなイメージにしたい」というところまで話し合えると、

ご自身の意見を明確に伝えることができます。

好きな雑誌などを用意しておくのも良いと思います。

それから大事なポイントですがこの時にやりたいリフォームの優先順位を話し合っておきましょう。

リフォームは様々な規模のものがありますが、予算面から実現が難しい場合もあります。

この段階で整理しておくと後々、スムーズに進めることができます。

 

3、家の図面や資料を用意。できれば健康診断も!

このあたりで、家に関する情報を用意しておきましょう。

建築図書といわれる図面や仕様が載っているものがあればよいですが、

ない場合も多いので図面と建築年月日がわかるものあるといいと思います。

そして、せっかくの機会なので自分で家を見回って健康診断をしてみてください。

目視でわかる範囲でかまわないので気になる個所があれば、あわせて相談してみましょう。

 

 

4、準備が整ったら専門家に相談しましょう!

相談は家に来てもらい現地調査をしながら進めていくパターンや

図面や写真を持ってお店に訪問して話を聞くパターン

イベントや相談会などに参加して話を聞くパターンなどがありますので、

都合に合った方法で良いと思います。まず、電話で先方の状況などを聞いてみましょう。

(この時点から業者の見極めは始まっています!)

何も準備せずに相談してしまうと業者任せになりがちなので、

ある程度の準備はリフォームを成功させる上でも重要です。

準備段階で感じた疑問や不明点などもいろいろと聞くことができるでしょう。

ここで、業者側からもいろいろな提案や指摘があると思いますので、それを踏まえて見積もりを依頼します。

この時、対応や説明が分かり易いか、質問にちゃんと答えてくれているか見ておきましょう。

 

まずはリフォームの始め方を書いてみました。参考にしてみてくださいね!!

新耐震?旧耐震?耐震リフォームは必要?

日本全国で地震が増えたことから、耐震リフォームを検討する人が増えてきています。

建物の耐震だけでなくテレビや書棚など突然の揺れに倒れてこないように対策している人は少なくないはずです。

ですが、それと同じように住宅が倒壊ということもあるため、地震が起こる前にリフォームをすることも必要かもしれません。

耐震リフォームは壁や部材の補強など工事によって

大きな地震(震度6強~7)でも倒壊しないような強い住宅にすることも可能です。

 

昭和56年を境にして新しい耐震基準法が制定され、

それ以降では耐震性の高い建物が建てられるようになっています。

しかし、それ以前の建物には旧耐震基準による建築がされているため、

現在は問題ないけど地震が起こったときにいつ崩れるか分からないという不安を抱えています。

単純に古い建物だったから崩れやすくなっているという側面もありますが、

やはり旧耐震基準で建てられた建物は揺れに弱く、過去の阪神淡路大震災では被害が多かったため、

中古住宅の購入でも新耐震基準で建てられた家を購入する人が多いようです。

 

中古住宅の購入を考えている方は昭和56年の6月以降か

できれば平成12年6月(この時も阪神大震災をもとに大きく基準法が変わりました)以降に建てられた家を選びましょう。

ちなみに、新耐震とか旧耐震とか言われますが昭和56年6月を境に新旧の耐震基準が分かれています。

昭和56年の改正では宮城県沖地震をもとに基準法が大幅に変更され、

大雑把に表現するとそれまでは「柱で強くすればいいよね」だったのが、

「壁も強くないと巨大地震には耐えられないよね」ということになりました。

昭和56年以前に建てられた住宅であれば、耐震診断は必須だと思いますし

昭和56年6月から平成12年5月までの物件であれば念のため専門家に見てもらった方が良いかなと思います。

 

地盤を強くすることはできませんが、建物自体を補強しておけば崩れにくい建物として残ることがあるので、

耐震リフォームを検討する必要もあるかもしれません。

また、1階部分に店舗や車庫などがあると、2階部分を支える力が弱くなっている心配があります。

2階部分だけ補強しても、下が弱いと被害が大きくなるので、壁が薄いなど心配がある建物では

耐震リフォームを行っておく必要があるでしょう。

木造建築では白アリなどの被害によって崩れることもあるため、

耐震性と同時に虫食いなどがないかも調べておくと良いかもしれません。