リフォームで業者に相談する時に必ず聞くべき3つのことは?

リフォームの相談する時には業者さんにお話しをすることになると思います。

 

もちろんその前に準備すべきことは準備しておきましょう!

詳細は「リフォームの始め方。リフォームはこうやって始めよう!」ご覧ください。

 

その時にはリフォーム業者を自宅に呼ぶか、またはリフォーム会社に訪問するかになると思います。

業者さんとのファースコンタクトですね。

この時に、自分の要望を伝えそれが実現可能かどうか?どのくらいの予算がかかるのか?

もっといい案がないかどうか?などいろいろ聞きたいことがありますよね。

私もこの仕事を長くやっていますが、お客様から聞かれることは「要望」と「予算」と「工事期間」くらいでしょうか。

これらのことは、リフォームをお願いするのに最低限聞かなきゃいけないことではありますが、

これだけだとその会社がどんなサービスを提供していて、信頼に足る業者なのかはよく分からないですよね。

もちろん、業者の受け答えから「経験ありそうかな」とか「ちゃんとやってくれそうかしら」などと

推測することはできるかもしれませんが、十分とは言えないでしょう。

実はさっき上げた質問の他に絶対に聞いておきたい事があるんです。

それによって、会社のリフォーム対する姿勢やサービス、

工事をどのように進め工事後はどんなことをしてくれるのかを知ることができます。

 

 

 ①どんな会社なんですか?

業者さんに簡単な会社説明をしてもらいましょう。

リフォーム会社とは長い付き合いになることが少なくありません。

どのような姿勢で、スタイルで、リフォームをしているの会社なのかは重要なポイントです。

会社説明というと堅苦しいかもしれませんので「○○さんの会社はどんな会社なんですか?」と聞いてみましょう。

さらっと会社の特徴や信念をこたえられる業者さんは

実務をやられている方まで会社の姿勢が浸透している良い会社ですね。

 

②最初の連絡から工事完了までのリフォームの流れ。

リフォームの進め方はその業者さんによって様々です。

リフォームは商品を手配して工事をするだけでなく、いろいろな提案によりショールームへ足を運んだり、

サンプルを依頼したり、近隣対策を行ったり申請をしたりしなければなりません。

その業者さんがどこまでサポートしてくれるのか、どのように工事を進めていくのかは確認しておきましょう。

契約したとたんに担当者が来なくなるなんてことも少なくありません。

 

 ③工事後の保証やアフターフォローについて。

リフォームでは工事後の対応は非常に重要です。(新築でもそうだと思いますが・・・)

通常リフォーム工事をすると各製品にはメーカーの製品保証(大体1~2年)が付き、

工事には工事保証が付きますが、これもリフォーム会社によって様々ですので念のため確認しておきましょう。

それから「アフターフォローに力を入れてます!」という会社はたくさんありますが、

どのようなアフターフォローの体制になっているかも聞いてみましょう。

言っているだけでアフターの体制が整っていない会社も少なくありません。

 

 

どうでしょう。上記の3つのことに誠実に答えてくれる業者さんがいたらすごく信用できると思いませんか?

その他にも工事経験があるかどうかや公的な許認可を受けているかどうかなどありますが、

私はこれら3つのことは優先的に聞いておくべきだと思います。

リフォームの商品自体はどの会社で買っても同じですし工事も頼んだらそれなりにやってくれるんでしょ。

って思ってる方も多いと思いますが、実はこれら3つのことがあやふやな会社は

リフォームの進めかたもずさんだったりするものです。

それぞれの質問に対してこれが正解という答えはないのですが

一つ一つに自分が納得できる答えをしてくれる業者さんを選びたいものです。

リフォームの始め方。準備はこうやってはじめよう!

リフォームをしたいなーと思っても

まずは何をしたらいいのかわからないっていう方も多いですよね。

まずは・・・。

 

1、やりたいことを書き出しましょう!

何に困っているか、なぜそのリフォームをしたいのかを紙に書き出してみましょう。

書くという作業は非常に重要で、考えをまとめることもできますし

書き並べたことを眺めると別の視点からの考えが浮かんだり、見落としていたことに気づいたりします。

ある程度まとまったら雑誌やインターネットで下調べをします。

この辺で自分の希望や考えが少しずつ具体的にしていきましょう。

 

 

2、ご家族で話し合ってみましょう!

家族であってもリフォームに対しての意見が違うことは少なくありません。

みんなで話しているうちにやるべきことが明確になってきて、

必要なモノや不要なものがわかってきます。

できれば「こんなインテリアが好き」や「こんなイメージにしたい」というところまで話し合えると、

ご自身の意見を明確に伝えることができます。

好きな雑誌などを用意しておくのも良いと思います。

それから大事なポイントですがこの時にやりたいリフォームの優先順位を話し合っておきましょう。

リフォームは様々な規模のものがありますが、予算面から実現が難しい場合もあります。

この段階で整理しておくと後々、スムーズに進めることができます。

 

3、家の図面や資料を用意。できれば健康診断も!

このあたりで、家に関する情報を用意しておきましょう。

建築図書といわれる図面や仕様が載っているものがあればよいですが、

ない場合も多いので図面と建築年月日がわかるものあるといいと思います。

そして、せっかくの機会なので自分で家を見回って健康診断をしてみてください。

目視でわかる範囲でかまわないので気になる個所があれば、あわせて相談してみましょう。

 

 

4、準備が整ったら専門家に相談しましょう!

相談は家に来てもらい現地調査をしながら進めていくパターンや

図面や写真を持ってお店に訪問して話を聞くパターン

イベントや相談会などに参加して話を聞くパターンなどがありますので、

都合に合った方法で良いと思います。まず、電話で先方の状況などを聞いてみましょう。

(この時点から業者の見極めは始まっています!)

何も準備せずに相談してしまうと業者任せになりがちなので、

ある程度の準備はリフォームを成功させる上でも重要です。

準備段階で感じた疑問や不明点などもいろいろと聞くことができるでしょう。

ここで、業者側からもいろいろな提案や指摘があると思いますので、それを踏まえて見積もりを依頼します。

この時、対応や説明が分かり易いか、質問にちゃんと答えてくれているか見ておきましょう。

 

まずはリフォームの始め方を書いてみました。参考にしてみてくださいね!!

相場って何!?リフォーム会社と費用の比べ方はここを聞く!

リフォーム価格の相場ってよくわからない!

費用が適正かどうかわからない!

このような不安を感じたことはないでしょうか?

これらの意見は「リフォームをする時に不安を感じる事アンケート」で常に第1位になっています。

なぜリフォームでは決まった価格設定がなかったり、会社によって見積もり価格が大きく違ったりするのでしょうか?

それには、2つの理由があります。

1つは新しい土地に新しいものを作るのという新築と違い既存建物の条件や仕様に価格が左右されるということ。

そしてその見立てが人によって違うということ。

2つ目はリフォームというサービスを購入しているためサービス内容の違いがそのまま価格に反映されているが

サービス内容が明確でないということ。

 

1つ目は専門的な知識が必要になります。

例えばお風呂を交換する場合、同じ要望でもマンションと戸建てでは商品価格も工事費用も変わってきますし、

同じマンションでも間取りによって差が出ることもあります。

さらに、浴室と洗面室をバリアフリーにするかどうかやその納め方によっても価格に差が出ます。

その他構造や築年数によっても変わることもあります。

 

2つ目は分かりにくいですが、お風呂を交換する場合であれば、

お風呂の提案は要望に見合ったものか、

ショールームには同行してくれるか、

サンプルなども積極的に入手してくれるか、

詳細な変更に対応してくれるか、

近隣対策はしっかりしてくれるか、

工事はしっかりとチェックしてくれるか、

工事中の対策や養生は考えているか、

保険や保証が完備されているか、

工事のアフターメンテナンスはどのようにやるかなどなど、

保険や保証についてはこちらもチェック!→「リフォームの前に読んでほしい保険の話」

会社によってサービスには大きな差がありサービス面での価格差が反映してしまうが

その内容や何が違うのかが分かりにくい。

これらの2点があげられます。

リフォーム見積もりの価格差はこの既存状況とサービス品質の差によるところが大きいのです。

そして、2つとも一般の方には分かりにくいですよね。

46b4aeb7ad59314ac4216d70f1f7e081_s

じゃあ、金額を比べるときどうーしたらいいか。

この時見積もりの金額を1つずつ比べることにあまり意味はありません。

私がオススメの方法は総額と内容の比較です。

例えばお風呂のシステムバス設置の見積もりで100万円と120万円いう金額が出てきたときに、

それぞれの金額に何が含まれているかどのような項目があるかを詳細に説明してもらい確認することです。

業者によって見積もりの作り方や項目の計上の仕方は違いますが、ここを詳細に確認することにより

商品に差があるのか、工事に差があるのかが、商品と工事が同じで金額だけが違うのかがわかります。

そして確認するポイントとしては最低限自分が伝えた要望がしっかり見積もり内容に反映されるいかどうかです。

ここで漏れがいくつもあるようですと今後のやり取りに問題が出る可能性が高くなってきます。

あわせて、どのように打合せを進めて工事を行いアフターフォローをしていくのかも確認しましょう。

home12

少しめんどくさいですがここで詳細に見積もりを確認することでわかるのは価格だけではありません。

その対応で業者の姿勢や会社のカラーがわかります。

細かい質問に対して丁寧な説明をしてくれるか、

金額についての説明は明瞭でわかりやすいか、

コストダウンにに対して前向きな案を出してくれるか。

つまりあなたのために親身になって

今回のリフォームを成功させてくれるような信頼できる業者かどうかがわかってきます。

そしてその時に突っ込んだコミュニケーションをとることで担当者との相性も見えてきます。

人と人が作り上げていくものだからこそ相性も大切ですね。

 

エビナホームではプランや現状について出来る限り分かりやすい説明と、

リフォームを行っていく上でどのようなサービスを行うかを明確にお伝えすることに重点を置いています。

皆様のコストに対する不安を払拭できるよう細かい質問にもお答えいたしますので、

ご不明点は遠慮なくご質問ください。

エビナホームの特徴についてはこちら→「地域密着って意味あるの?」

 

地域密着って意味ある?地域密着店に頼むホントのメリットは・・・。

やっぱり業者は近い方がイイ。それは確か。

ただ地域密着ってよく書いてありますよね。地域密着だと私たち(お客様)になんかいいことある?っていう質問に

地域密着のお店の人はちゃんとした答えをもっているんだろうか?

メリットは「素早い対応ができる」「細やかな対応ができる」それもそうかもしれないけど、

私は一番重要なことは違うと思います。

acc81ff52ec8c2f6a9a1d54c50ddb074_s

一番重要なことは「品質確保」。

 

リフォームは一軒一軒のお宅をオーダーメイドで工事するようなもの、

現地の状況も違えば建築の年代もお客様の要望も違う。

そういった状況で打ち合わせをして工事を監理しリフォームを成功させるには、お客様とお打ち合わせする頻度、

工事を確認する頻度が品質の確保に直結するんです。

打合せであれば新しいもの作るのではなく現状からの変更ということに対して、

お客様のイメージが既存の状況に影響され想像するのが難しい場合が多いんです。

それをすり合わせていくには相応の確認作業が必要になります。

 

58fe5279c697a48631b2a1b63a5a1eeb_l

工事においても在宅で工事をしていくリフォームは、工事が予定通り進んでいるかのチェックは当然のこと、

お住いの方に不快な思いをさせていないかやご近隣の方に迷惑をかけていないかなど

チェックしなければならないことは多岐にわたります。

これらを予定通り進行させるためにはお客様とたくさんコミュニケーションを取り工事を頻繁に

チェックすることが必須なんです。

それを、できるだけコストを抑えて提供しようと思ったらよほど大所帯の会社でなければ

1店舗当たり3~4万世帯程度の地域でも広すぎるくらいなんです。

ちなみにこの世帯数は神奈川県であれば1つの市区町村単位ですね。

これを超えてたら地域密着になってません。

cdd37ee89530b2230569b269f5bfc784_l

 

あと地域密着2番目のメリットは近い業者の方が頼みやすいということです。

住宅は長く住んでいれば増築やリノベーションをするような場合もあれば、

当然、換気扇が壊れたり鍵をなくして交換しなきゃならなくなったりします。

そんな時に遠い業者には頼みづらいですよね。。いや頼んでもいいんですよ。

ただ、これは今までのお客様に気づかされたんですが、

リフォームに小さい不具合があっても遠いという理由で近くの業者に頼みなおす人が少なくないんです。

そういう点では最初から長い付き合いができる地域の業者さんに頼む方が安心できますね。

その他のメリットとしては、最初に出た「素早い対応ができる」「細やかな対応ができる」というのもあると思いますし、

販促費や経費が抑えられる分お客様に還元できるというのもあります。

 

エビナホームが地元の海老名市にこだわるのは、以上のような理由があるからです。

「打ち合わせ」「工事」「アフターメンテナンス」を良質なサービスとしてお客様に提供したい。

そういう思いがあるからなんです。

 

「リフォームの前に読んでほしい保険の話」

↑ついでにあまり知られていない保険の話も読んだ方がイイかもしれません。

リフォームの前に読んでほしい保険の話

リフォームでの業者選びは不安が尽きないものですが、

1つの基準としてリフォーム瑕疵保険がかけられるかどうか。というものがあります。

みなさんは 「リフォーム瑕疵保険」ってご存知ですか?

 

service5

 

新築住宅の場合、住宅事業者は保険に加入することで、

万が一、倒産した場合でも欠陥を直すための費用を確保することが法律で義務づけられています。

分かりやすく言うと、この保険に入っていれば家を買った後に問題が発覚した場合、

通常は業者に直しを依頼しますが業者が倒産してしまった時や理由を付けて対応しない場合は、

その業者に代わって家を直すお金を保険金で負担してくれます。

 

実はリフォームにも同じように「リフォーム瑕疵保険」というものがあるのですが、

義務ではなくこの保険に入るか入らないかはリフォームをする人の選択ということになります。

しかし、この保険の存在自体が消費者にあまり知られていないためほとんど利用されていないのが実情です。

業者側も工事検査に通らなければならなくなりますし、手続きが面倒なためほとんどお客様に

勧めることはほとんどありません。

 

img_4435

 

実はこのリフォーム瑕疵保険は高い工事品質を確保するためには非常に有効な保険なんです。

この保険は、リフォーム時の検査と保証がセットになった保険制度で加入するためには

リフォーム業者が国土交通大臣の指定した住宅専門の保険会社に事業者登録していなければなりません。

まずは誰でも(どんな業者でも)はいれる保険ではないということです。

そして、工事を完了するためには建築士の資格を持ったプロの検査員の検査を通らなければなりませんし、

工事の経過を写真提出することが求められたり資料提出も義務付けられます。

それでも、万が一、工事に不具合があった場合は保険会社が補修費を支払い業者に

補修工事をさせることになります。

さらにリフォーム業者が倒産してしまっていた場合も保険期間内であれば保険会社へ保険金の請求ができ、

その費用で補修工事をすることができます。

 

費用は基本的にリフォームをする人(お客様)が負担する仕組みで、工事金額や検査の回数によって違いますが、

3万円~6万円程度の費用が掛かります。

エビナホームでは、工事内容等により一定の条件に入る場合この「リフォーム瑕疵保険」が無条件に付帯されます。

(その場合の費用は弊社負担です)

このような保険制度が使えるかどうかで業者をチェックしてみるのも1つかもしれませんね。