ミーレかアスコか???輸入食洗機選び

前回は食洗機の国産品と輸入品の違いをお話ししました。

最後にミーレの人気がスゴイ!ということと

ここ数年でアスコなどの後発の機種もシェアを伸ばしてきたことをお伝えしました。

 

「輸入品か国産品か???輸入の食洗機選び方」はこちら

 

海外製の食洗機の中で人気なのはダントツでドイツ製のミーレです。

その他、AEG、ガゲナウ、アスコなどがあるんですが

不思議と世界シェアのトップ2ブランドであるワールプールとボッシュが

日本市場ではほとんどないんですよね。

今回は実際にこの2メーカーで迷っていたお客様がいらっしゃいましたので

ドイツのトップブランド「miele」ミーレと

スウェーデンの遅れてきた新星「ASKO」アスコ

を比較してみようかと思います。

 

最初に書いておきますが・・・

定量的なデータというよりは今まで設置してきた業者の間隔的なことや

お客様からの感想など踏まえていますので、

その辺を考慮して読んでいただけるとありがたいです!

 

「miele」ミーレ

まず故障が少なく耐久性が高いということですね。

メーカーとしても20年使用の想定をして製品を開発しているそうです。

実際に10年15年は全然問題ないという感じがありますし

20年超えて使用されている方も珍しくありません。

当然私が設置させていただいたものについては故障したことはありません。

 

そして、比較された方の決め手になっていることで多く声を頂くのが

「カトラリートレーやバスケットが使いやすい」ということです。

カトラリートレーやバスケットとは食洗機の中に入っているカゴで

食器を効率よく並べるためのものですが、これがメーカーによって結構違うんです。

バスケットは使い方に相性があり好き嫌いは分かれるところですが

実際に使用されている方からもカゴが非常に使いやすいという声を良くいただきます。

 

最後にデザイン性とブランド力(信頼性ともいえる)ですね。

海外製のものは大体かっこいいですがミーレはデジタルの表示している感じや

操作盤のデザインがいちいちかっこいいです。

信頼性も抜群!世界トップクラスの様々なブランドを多く持つドイツの中で

あのアウディを抑えてドイツのトップブランドに選ばれました。

 

 

「ASKO」アスコ

アスコについてはここ数年で増えてきたメーカーなので

正直まだ例が少ない中での話になります。(私だけかもしれませんが)

しかしこのアスコ、後発だからこそのいいところがあります。

中のカトラリートレーとバスケットについては

ミーレのところで評判がいいというお話をしましたが、

アスコのバスケットは日本の食器に合わせて検討されたんじゃないかというくらい

日本仕様?!になっていて日本人がとても使いやすいとのこと。

もちろん評判は抜群だそうです。

 

さらに、輸入品の弱点である乾燥機能が強化されています。

おそらく(←ちゃんと調べろって?すいません・・・)

日本で販売されている輸入食洗機の中で

唯一全機種で排気用のファンを装備しています。

それでも完全には乾燥できないそうで

今まで日本製の食洗機を使用していた方は注意が必要です。

ただプレミアムモデルでは乾燥専用ヒーターを搭載していますので

すぐに乾燥させることにこだわる方はそちらがいいかもしれません。

 

最後にフィルターが自動洗浄されますのでフィルター掃除は年に5~6回でいいそうです。

これはホントに???と思うほどの回数です。

ミーレは毎日使うなら最低2週間に1回は掃除をしていただくのがいい思います。

お宅によって違いますので、できれば週1くらいでフィルターはチェックしてください。

ホントに最後に、アスコの方がリーズナブルですね。はい。

 

いかがでしょうか。

皆様が食いつきそうなところに絞って違いを書いてみました。

他にも様々な特徴がありますのでいろいろとご検討いただければと思います。

お役に立てば嬉しいです!!

さらに詳しいことが知りたい方はエビナホームにお問い合わせください。

 

追伸!!ドイツの家電メーカBOSHは昨年食洗機で日本再上陸してました!

これから一層輸入食洗機は選びがいが出てきますね!

 

 

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輸入品か国産品か???輸入の食洗機選び

食洗機ってキッチンリフォームするときなどには

ぜひとも入れたい設備機器の1つですよね。

新築だと標準装備だったりすることも増えてきました。

 

あの食器洗いの時間から解放される・・・

スバラシイ!!

 

食洗機にもいろいろありますが

まず国産品か輸入品かということがあります。

今回はタイトルにあるように特に輸入品について書いていきたいと思います。

 

輸入の食洗機を検討されている方は

メーカーやシリーズまで決まっていることも少なくありません。

「〇〇の〇〇がつけたいんです!!!」といった感じです。具体的です。

その場合7~8割の方がミーレの食洗機をご希望されるんですけどね。

だいたいみなさん結構調べられてますね。

ただ調べるあまりそれぞれの良さがわかってくると、逆に悩んでしまう方も・・・。

 

そんな方のために基本事項をまとめてみました。

まず国産品と輸入品の違いからです。

国産品は1日のうちに何度か使用するということを

考えているので、省スペースで洗いも乾燥も早い。

主流は45cm幅で4~5人分を1度に洗う感じ。

この辺は日本の生活習慣によるとおころが大きいですよね。

MY箸、 MY茶碗などの自分用が多い生活ですから。

輸入品は寝た後ににドカッと洗って朝取り出す。

なので洗浄しっかりするけど乾燥甘め。

だって朝まで数時間あるからだいたい乾くでしょって感じです。

主流は60cm幅で12人分が洗えます。

これは圧倒的な差ですね!その差3倍!!

 

ちなみに、どちらもその人数分入れるには相当うまく入れないと入りません。

なので国産のものは一食分が一度に洗えないということもあります。

この〇人分というのには一応決まりがありまして

日本電機工業会というところが基準を設けています。

1人分は・・・

基本4点(大皿、茶碗、汁椀、湯飲み)+2点(中鉢、中皿)

小物(箸、スプーン、ナイフ、フォーク)

とされています。

 

ということで

国産品と輸入品の一番の違いは??と聞かれたら

「洗浄容量の違いによる生活スタイルの差」ということになります。

もちろん他にもあるんですが・・・(;^_^A

私は分かり易くお伝えするためにお客様にはこのように話してます。

 

さらに先ほど出てきました「ミーレ」

キッチン先進国ドイツのトップブランドで絶大な人気を誇っています。

エンドのユーザーさんからはほぼこの名前が出てきます。

すごい!そして強気!だからちょっと高い!

そこでもう一つの選択肢としてご紹介したいのが

最近普及してきているアスコ(ASKO)というメーカー。

スウェーデンのメーカーで食洗機としては後発。(あえてドイツ以外の国)

その分前出の商品のいいとこどりをしてコストを若干おさえているので

シェアを伸ばしてきています。

 

余談ですが、以前ミーレは強気ゆえに

「エンドユーザーに直接売るんで業者には卸しません」

的なことを言ってた時期があったんですよね。

仕入れられなくなった業者は他のメーカーを売るようになり

その時にASKOなどの他メーカーが結構シェアを広げたらしい。

結局、ミーレも自分じゃ売れなくてまた代理店を介して販売を再開しました。

 

こんな余談ばっか書いてたら長文になってしまいました。

最初はミーレとアスコの違いを書こうと思っていたのですがそれはまた次回にします。

 

「ミーレかアスコか???輸入食洗機選び」はこちら

 

 

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キッチンカウンター(ステンレス)に得体のしれない汚れが! 

先日、妻から

「キッチンに変な黒い汚れがついて手掃除しても落ちないんだけど」

という話がありました。

行間を読むと「~落ちないんだけど」の後には

「あなたプロなんだから何とかしといてね!」ということだろうなと思い

見てみると、こんな汚れが・・・↓

 

 

うーん。確かに黒いポツポツが広がっていますね。

ステンレスにこのような汚れ?!が付いた場合は可能性として

以下の3つくらいが考えられます。

 

①掃除不足による単なる汚れ

②錆

③タンニンが鉄と反応して出る汚れ

 

だいたいこの3点が多いです。

今回の場合は、掃除はしているのでおそらく②もしくは③

ということで、ステンレスの場合はこれを使いましょう!

 

 

そう!!いわずと知れた激落ち君「キング」

水にぬらしてゴシゴシ

 

 

ほら!ピカピカ!

 

ただ磨いた部分だけ光沢感が増してしまったので

この後全体的にやりました。

 

今回は、瞬殺で汚れが落ちましたが、頑固な汚れの時もあります。

そんな時は、クリームクレンザーを使ってください。

その時に大事なのは何で磨くかですが・・・

 

傷が気になる方はサランラップを使ってください。

それでもダメなときはアルミホイルを使いましょう。

クシャってしてから使うと効果的です。

それでもダメなときはステンの金たわしで一気にこすってください。

クレンザー系の研磨剤入りの洗剤を使う時のポイントは

吸い込まない素材で掃除をするということです。

スポンジやふきんなどは研磨剤を吸い取ってしまうので

効果が薄くなります。

 

素材にもよりますが、キッチンのカウンター材に使われる

ステンレス、人工大理石、石など硬いものには上記のような掃除の仕方が

効果的なので、みなさんも試してみてください。

 

キッチンカウンターのステンレスについて詳しく紹介しています。

「キッチンリフォームの時によくあるステンレスについての誤解」

 

ちなみに、これはガラストップのガスコンロやIHの掃除にも有効ですよ!

 

 

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キッチンリフォームの時によくあるステンレスについての誤解。

唐突ですが・・・

 

皆さんステンレスってさびないものだと思ってませんか?

さらに、ステンレスって傷がつかないものだと思ってませんか?

 

答えを先に言うと、ステンレスは錆びますし傷もつきます。

キレイに仕上がったステンレスなんかだとちょっとしたことで傷つき目立ちます。

 

この2つの誤解は結構多くて、油断して使っていると

新品のキッチンに1週間で錆が出てしまうようなこともあるんです。

ということで

今回はステンレスの特性をちょっと知っていただこうかなと思っています。

 

ステンレスはその名の通り

stain=錆とか汚れ、less=ない

錆びにくく汚れにくいという素材です。

ステンレスにもいろいろありますが

キッチンに使用されているステンレスはほとんどがSUS304(さすさんまるよん)

というステンレスで耐食性や強度に優れる素材となります。

キッチンメーカーの方は18-8ステンレス(じゅうはちはちすてんれす)

という呼び方をする方が非常に多いですね。

これは、ステンレスの中のクロムとニッケルの割合を表しています。

 

ただし、ステンレスも錆びることがあります。

一番多いのは異種金属からのもらい錆び。

例えば濡れた空き缶を数日間置きっぱなしにするとまず錆びます。

鍋などには鉄製のモノも多く置きっぱなしにして

キッチンカウンターを錆びさせてしまう例があります。

ステンレスのカウンターは使っていない時は、水分をふき取って

よく乾燥させておくのが清潔に保つコツです。

 

汚れてしまった時のお手入れはこちら

 

傷についてですが・・・

ステンレスって細かい傷は結構つくんですよね。

メーカーのステンレスカウンターには、ほぼエンボス加工が施されています。

あのデコボコだったりざらざらしていたりするやつです。

あれには傷を目立たせないという大きな目的があって

エンボス加工がないとすぐに傷だらけになりクレームが多発してしまいます。

ただちょっと野暮ったいですよね。

 

他にも、ステンレスの仕上げには

ヘアライン(細かい線が入ったツルツルピカピカの加工)や

バイブレーション(ちょっと波打っているようなマット質感の加工)

といった仕上げがありますが

ごく一部のメーカーのごく一部のシリーズにしか採用されていません。

やっぱり傷がつきやすい仕上げは

配送や設置の面からも大手のメーカーには嫌われてしまうんですよね。

余談ですが

私は個人的にこのステンレスのバイブレーション仕上げが一番好きなんです。

あの清潔感がたまりません!

この仕上げがお好きな方はぜひ当社にご連絡ください(笑)

 

最後にステンレスのメリットをお伝えしますと・・・

一番の良さはハードに使えるということでしょう。

「熱」にも「汚れ」にも強く手入れが楽。

そして、「清潔」な状態を保ちやすい。

だからこそ、プロの厨房に採用されているのはほぼオールステンレスの調理台ですよね。

最近は人工大理石もかなり品質が高くなってきましたが

この点についてはステンレスの方が強いですね。

 

ただここ10年でアイランド型やフルカウンター型のキッチンが

増え高いインテリア性を求められるシーンも増えてきました。

クローズのキッチンだからこそ明るいキッチンカウンターにしたい。

というご要望も多いですね。

その点人工大理石ははカラーバリエーションが豊富で

様々なインテリアに合わせたセレクトをすることができます。

 

ステンレスか人工大理石か・・・

これは、本当によくいただく質問ですが

それぞれ特徴がありますので、実際に見て体感して

ご自分がキッチンに立った時に嬉しくなるようなものを選んでいただければ思います。

 

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キッチンリフォームの悩みどころ!ワークトップはステンレス?それとも人工大理石?

家のリフォームを考えている人に人気があるキッチンリフォーム。

キッチンは、毎日の食事を作ったり後片付けをしたりするため、毎日長い時間使うことが多く

また、水や火を使う場所なので劣化や汚れが目立ちやすいため、居心地の良いキッチンにしたいですよね。

キッチンリフォームをする場合、ワークトップをステンレスにするか、人工大理石にするかで悩む人が多いのですが、

それぞれのメリットとデメリットをしっかり押さえて検討して選んでほしい場所でもあります。

価格はステンレスの方が少し安いことが多いのですが、選び方によってはあまり変わらないこともあるので、

自分にとって納得ができる方を選ぶとよいでしょう。

 

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まず素材の特性としてステンレスは、さびや水、熱に強くハードに使用できることがメリットです。

汚れがしみこみにくい素材でもあるので、汚れても拭いたり中性洗剤で簡単にきれいにすることができます。

頑固な汚れになってしまった場合でも、メラミンスポンジやクレンザーを使うと汚れが落ちることが多いため、

お手入れが楽なこともメリットのひとつです。

汚れやにおいがつきにくいため、長い間衛生的に使うことができますが、

こすり過ぎたり古くなったりすると光沢が失われていくため、

劣化が目に見えやすいところをデメリットととらえる人も多いようです。

たまにステンレスはは傷がつきにくいと思ってらっしゃる方がいますが、

素材自体はとても傷がつきやすい素材ですのでご注意ください。

そのため、メーカーのキッチンではエンボス加工(デコボコとしたデザイン)を

施されたステンレストップがほとんど全てになっています。

実はその他にもヘアラインやバイブレーションといった質感を活かしている仕上げもありますが、

傷目立ちやすいためクレームにつながりやすいという側面もあり敬遠されています。

それからステンレスの流しと天板を選択すると、継ぎ目がなく一体化したものを選ぶことができるため、

汚れや水が入り込む心配がないので、清潔に使うことができ選ぶ人が多い素材です。

 

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一方人工大理石は美しく素材感や色を選ぶことができるため、ファブリックや部屋の雰囲気となじみやすく、

おしゃれな雰囲気になることが大きなメリットです。

対面カウンターキッチンやアイランドキッチンの場合には選ばれることが多いワークトップです。

熱や液体のしみには弱い面があり、変色することがあるところがデメリットです。

気を付けていても、うっかりしみを付けてしまうことが多く、また経年劣化で黄ばんでくることもあります。

ただし、このデメリットは素材の特性ではあるものの、製品によっては高品質なモノも出ているため、

注意して選びたいところです。

人工大理石のシンクについては、天板とつなぎ目のないシームレスなものが主流になってきたこともあり

お手入れはかなり良くなってきました。

ただガラス製品を落とすと割れやすいということがあることも考慮しておきたいところです。

人工大理石も研磨による磨き直しにより新品に近い輝きを取り戻すことができるので、

コストはかかりますが長く使用できる素材にはなっています。

 

「満足できるキッチンを選ぶために考えてほしい3つのポイント」その他のチェックポイントはこちら

「オーダーキッチンという選択肢もある」オーダーキッチンなら石材やタイルのワークトップも選べます!

 

つまりかなり大雑把に言うと機能性を求めるならステンレス、おしゃれさを求めるなら人工大理石がおすすめです。

マンションならではのキッチンリフォームの注意点

中古マンションなどを購入した後でリノベーションを行い自分の好みに合わせた住まいにしよう

という人も多いと思いますが、その時に気を付けるべきポイントがいくつかあります。

今回は特にキッチンついてお話していきます。

特に一日のうちで必ず誰かが利用するキッチンは老朽化しやすく、不便さを感じやすい設備でもあり、

リフォーム候補に挙がりやすい場所の1つですよね。

小さな子供がいるから壁付けではなく対面式がよかったり、

もっと収納場所を増やしたいなどのリクエストはたくさん出てくるでしょう。

 

対面式キッチンについてはこちらもチェック「対面キッチン3つのポイント」

 

しかしキッチンだからこその注意点も存在します。

1つはキッチンの場所です。

たとえば和室を洋室に変えたいといった希望は比較的簡単なリフォームといえますが、

キッチンの場合はまず移動する場所に制約がかかります。

何故かというと洗面台を使用する時に必要な水道設備や、流した水を捨てるための排水パイプが

使用可能な場所でなければ移動できないからです。

一部屋(一世帯)の中にも、共有部分と呼ばれる水道設備と排水パイプがあり、

それはマンション全体で管理しているため、個人的な事情で手を加えることは不可能となっています。

また換気扇についても天井の状態を見て、排気ダクトが使用可能かを確認しなくてはいけません。

他にもマンションと電力会社が契約している状態によってはIHヒーターへの変更も難しい場合がでてきます。

つまり部屋の構造次第で、出来ることとできないことが分かれます。

 

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しかもマンションには大抵の場合、リフォームに関する規約が明記されているので注意が必要です。

たとえば床の張り替えでも二階以上に住んでいるのなら防音効果が期待できる素材を使用するルールが

定められているケースもあり、規約を知らずに自分の好きなように工事を行ってしまうと、

後々になって大きな問題に発展する可能性も出てきます。

そのためまずはトラブルを避けるためにも、規約を確認するところからはじめるのが妥当です。

その後専門の業者を呼び、部屋の構造を見てもらったうえで可能なキッチンリフォームのプランを提案してもらうのが、

基本的な流れとなります。

キッチンについてはまずこちらを→「満足できるキッチンを選ぶために考えてほしい3つのポイント」

 

ピアノ塗装と人工大理石のキッチンメーカー知ってる?

先日トクラスというキッチンメーカーの勉強会に参加してきました。

なんで今回はトクラスの特徴を少しだけお話ししたいと思います。

 

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↑こんな感じでショールームで座学と体験の勉強会です。トクラスのキッチンは今年で40周年。

 

キッチンメーカーと言いましたけど、実はキッチンだけじゃなくて他の水廻りも扱ってます。

でも私の中ではトクラスといえばキッチンなんですよね。

ちなみにトクラスはヤマハの住宅設備部門が社名変更した会社で

「と暮らす」っていう意味からきてるらしい。

社名変更してからヤマハブランドに比べると知名度が少し下がっちゃったけど

ヤマハのころからのピアノ塗装と自社工場で製造されている人工大理石は

他メーカーを圧倒しています。

トクラスは人工大理石カウンターをかなり押してるんですが

私がオススメしたいのは、高品質の鏡面塗装の扉。

 

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↑キレイな映り込み。塗装のレベルが高いということです。

 

まず、色の数が「114色」これだけでもテンション上がります!

しかも、日本の伝統色をそろえたというバリエーションが渋くていい色がたくさんあります。

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その色を再現するために工程は手塗りで丁寧に仕上げています。

さらにキッチンの扉としての品質を追求し、高い表面強度と優れた平滑性で

傷がつきにくくお手入れがしやすいくなっています。

手塗り塗装扉の「シャインカラー」ちょっと値が張りますが

キッチンを検討するならぜひ候補に取り入れたい長く使えるキッチンです。

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↑40年前のキッチンだそうで、機器は一部交換していまだ現役とのこと。

キッチンに興味ある方はこちらもどうぞ→「満足できるキッチンを選ぶために考えてほしい3つのポイント」

 

 

 

 

オーダーキッチンという選択肢もある

家作りを検討している方やリフオームを考えている方の中には、

キッチンを使い勝手の良い空間に改善したいと考えている方も多いんじゃないでしょうか。

 

キッチンを「新しくしよう」と考えたときに、皆さんはやはりTOTOやクリナップのというメーカーのキッチンを

選ぶことを考えると思いますが、実はシステムキッチンを選ぶにあたっては、

大手メーカーから選ぶもの、小さいメーカーから選ぶもの、輸入キッチンやオーダーキッチンなど

いろいろなキッチンを選ぶことができるというのをご存知ですか?

これらの中でも大きく分けると既製品のキッチンとオーダー製作のキッチンに分けることができます。

既製品のキッチンはいわゆるメーカーのキッチンです。

オーダーキッチンはシステムキッチンの規格を守りながら幅や高さのサイズや素材、色、機器を

自由に選ぶことのできるキッチンです。

こだわりのテイストの素材や色の扉を選ぶだけでも特別なものになりますよね!

自分だけのために考えられたキッチンで日々の料理の時間が嬉しくなる生活を手に入れることもできます。

 

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オーダーキッチンのメリットを少しまとめてみました。

1つ目のメリットとしては、キッチンのスペースが狭かったりして限られた空間で

レイアウトしなければならない時、柔軟に対応ができるということです。

サイズが合わない時などでも自宅のキッキンのサイズに合わせてつくることが出来るので

限られた条件でも使い勝手のよいキッチンスペースを確保することが出来ます。

 

2つ目のメリットとしては、キッチンの素材感を統一したい場合や、デザイン性の高いキッチン

またキッチンの色を自分の好みの色にしたい場合などに、オーダーキッキンなら

自分の好きな素材感やデザインを取り入れることができることです。

明るい印象のキッチンにしたい方は、白色を基調に統一したキッチンにしたり、

落ち着いた感じのキッチンでお料理がしたい方は、茶系の色で統一することもできます。

デザイン性で考えれば、作業スペースの広さを自分好みにすることもできますし、

作業台の高さも自分の身長に合わせて使いやすいように自由に作ることができます。

このように、自由に素材感やデザインを決められることはオーダーキッチンならではで、

既製品では実現できないことでしょう。

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3つ目のメリットとしては、設備機器による組み合わせに制限がないことでしょう。

通常メーカーのキッチンの場合、特に輸入物の機器において設置に対応していないキッチンが多いです。

お料理が好きで、火力などにこだわりがある場合などには海外製の大容量のコンロを設置することも可能です。

また、オーダーキッチンなら特殊な備え付けのオーブンや食洗器も導入することができます。

 

価格は7~80万円からと国産メーカーのミドルグレードのキッチンと同じくらいの価格から製作することができます。

通常オーダーキッチンは耐久性も高く一生もののキッチンを作ることもできます。

普通は限られたキッチンの中から選びキッチンに合わせて自分のスタイルを調整していくものですが、

自分だけのために考えられたキッチンというのがオーダーキッチンの魅力ではないでしょうか。

満足できるキッチンを選ぶために考えてほしい3つのポイント

↑キッチンを検討するときには読んでみてください

満足できるキッチンを選ぶために考えてほしい3つのポイント

キッチンを選ぶにもメーカーも種類もたくさんあるので、どこのメーカーのどんなキッチンを選んだらよいか迷いますよね。

今はどこのメーカーも良いキッチンを持っていますが、

以下に満足できるキッチンを選ぶために考えてほしい3つのポイントをまとめましたので参考にしてみてください。

 

1つ目のポイントは、現在の不満を洗い出しそれを解消できるキッチンを選ぶことです。

リフォームする場合には、収納が足りない、使いにくい、作業スペースが狭い、ダイニング側に行きにくいなど、

今のキッチンに使い勝手の不満を感じていて、その不満を解決するために行います。

最近のキッチンは、性能も機能も格段に進化しているため、交換するだけでも大まかな不満は

解決することができるかもしれませんが、より使い勝手が良くなるようにいろいろな面を検討しましょう。

収納面に関しては、引き扉タイプから引き出しタイプに交換するだけでも、手が届きにくい奥のスペースまで

無駄なく使えるようになります。同じサイズであっても、今までよりもたくさん物が入るようになります。

さらに、引き出しタイプの場合は、立ったままでも物の出し入れが可能になるため、使い勝手も向上します。

 

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キッチン収納については「キッチンリフォームをする際に絶対考えたい収納スペースの話」をご覧ください。

 

2つ目のポイントは、手入れがしやすいことです。

キッチンは、汚れやすい場所なので掃除については必ず考えておきたいポイントです。

汚れが溜まりにくく落ちやすい工夫がある器具や素材を選ぶようにしましょう。

最近は火周りの清掃性も格段に向上していますので、コンロやレンジフードは特に掃除の方法などを

ショールームで確認しておく方がよいでしょう。カウンターやシンクは、ぬめりや汚れが溜まりやすいため、

汚れの溜まる溝や段差が少ない表面の滑らかなタイプは掃除がしやすいです。

ただ、手入れやメンテナンスを重視しすぎてデザインが野暮ったくなってしまったり

かわいくないキッチンになってしまうと日々大切にきれいに使う意欲もそがれてしまうものです。

その辺のバランスなどをメーカーさんや業者さんと相談しながら検討していくのが良いでしょう。

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↑あわせてこちらも確認「対面キッチン3つのポイント」

 

3つ目のポイントとして、長く使えるシンプルなものを選ぶことです。

今のキッチンは清掃性も機能性も良く考えられたものばかりです。そして、各メーカーさんのキッチンも

様々な工夫をして使いやすさを向上させようとしています。ですが、オリジナリティーにこだわるばかりに

複雑な機能や複雑な機構の収納が多くみられます。複雑なものは壊れやすく直しにくいものが多いものです。

実際にそういったものは5年過ぎ10年過ぎたときに壊れてしまい、すでに部品もなく修理することができない

というものも少なくありません。私は設備機器の部分はともかくキッチン本体については

最低20年使えるべきだと考えていますので、あまり複雑で特殊な機能のものはできるだけ避けた方が良いと思います。

それから長年使用したキッチンでよく傷んでいる部分に扉の上部があります。

特にシンク下の扉が水分の影響で傷みやすく表面が剥がれかけていたり膨れてしまっていることがあります。

これも扉の選び方で回避できることがあるので長年使用するという面では気を付けて選びたい部分ですね。

 

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以上3つのポイントを上げてみましたが、やはり私は新築時と違いリフォームの時はせっかく全て自分で選べるのですから

気に入ったものを選んでもらい長く使ってほしいと思っています。

ここにある情報が皆さんのキッチン選び助けになれば幸いです。

キッチンリフォームをする際に絶対考えたい収納スペースの話

キッチンは家族の健康を作り出す役割があり、生活において重要な場所といえます。

ここを使いやすく、清潔に保ちやすいようにリフォームしていくことが出来れば生活の質もぐんとアップするはずです。

 

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リフォームの際には、おそらく使い勝手を考えてキッチンや設備器具を選定することになるでしょう。

ガスを使うか電気を使うか、シンクはどうするかなど考えることはたくさんあります。

しかし、それで新しいものを配置すれば終わりというものではありません。

使いやすくするためにはもう一つ考えておきたいポイントがあります。

 

それは、、、「収納スペースを確保する」という事です。

 

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備え付けの器具以外にも、キッチンには多くの家電や料理用具、食器などを置かなくてはなりません。

食材をストックしておく必要もありますし、ゴミ箱なども置かなくてはならないのです。

そういったものの収納スペースを考えずにリフォームをしてしまうと、後々キッチンにモノがあふれ、

使いにくくなってしまうという事になりやすいのです。

リフォームをするなら収納も合わせて考えていくようにしましょう。別途食器棚などを置こうとすると、

ベストな大きさのものを見つけにくくなり、動きにくさや見た目の悪さにつながってしまいます。

使いやすいキッチンを追求するために、あらかじめ動線などを考えたうえで、収納も作り付けにするなどの

工夫をしておくとよいでしょう。清潔感を失わせてしまいがちなごみ箱もカウンターなどの下に

見えにくい形で収納しておけると清潔感を演出しやすくなります。

なべやフライパンなどはかさばりがちですが、できるだけ取り出しやすいところに配置しておくことが重要です。

 

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こまごまとしたものが多くなりがちなキッチンだからこそ、リフォームの計画段階から収納スペースについて

考えておくことは必須といえます。どれぐらいのものを収納するのか、現在の使い方を参考に収納する量を決め、

それが収納できるようなスペースを確保しましょう。

こうした点を注意してリフォーム計画を立ててくれる業者さんと進めていくことが大切ですね。

「満足できるキッチンを選ぶために考えてほしい3つのポイント」

↑キッチンを選ぶ際にはこちらを参考に!