季節もの・・・網戸の不具合

網戸の網が破れた・・・

外れた網戸がつけられない・・・

建付けが悪い・・・

などなどの網戸の不具合。

この時期になるとよくある問い合わせです。

頻繁に使う時期だから目に付くんですよね。

昨日も網戸の不具合の現状確認に伺ったのですが

どうやらお子さんが体当たりした衝撃で網戸が外れてしまい

付けられなくなってしまったよう。

マンションだったのですが、網戸のつき方が珍しい形だったので

ご本人ではつけられなかったようですね。

たまにあるんですが、戸車が外付けになっているタイプの網戸だったんです。

 

網戸の一般的な納まりはこんな感じになっていて

まず上のサッシに網戸の溝を差し込んでから下の車をサッシにはめるタイプですよね。

いわゆるケンドンで障子の様に入れるタイプです。

 

その外付けの網戸はこんな感じです。

このタイプの多くは下の戸車が付いている金物を下のサッシに引っ掛けてから

上にある「ふれ止め」といわれるストッパーで固定するのでちょっとコツがいります。

このタイプ。取り付けに苦戦するようでたまにご依頼いただきます。

 

 

 

今回は網戸自体かなり新しく部品交換すらもったいない感じだったので

現場で調整して直しました。

ぶつかった衝撃で変形していた戸車やふれ止めの金具をちょっと強引に

元に戻し、後日網を張り替えて完了です。

 

住宅に長く住んでいるとこのようなメンテナンスがつきものです。

リフォームは増築などの確認申請を要する大規模なモノから

お伺いして1時間で完結してしまうような細かいことにまで

柔軟に対応できる能力が求められます。

エビナホームはお客様の住まいのお悩みの1つ1つに向き合って

行けるようなリフォーム会社でありたいと考えています。

 

 

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ミーレかアスコか???輸入食洗機選び

前回は食洗機の国産品と輸入品の違いをお話ししました。

最後にミーレの人気がスゴイ!ということと

ここ数年でアスコなどの後発の機種もシェアを伸ばしてきたことをお伝えしました。

 

「輸入品か国産品か???輸入の食洗機選び方」はこちら

 

海外製の食洗機の中で人気なのはダントツでドイツ製のミーレです。

その他、AEG、ガゲナウ、アスコなどがあるんですが

不思議と世界シェアのトップ2ブランドであるワールプールとボッシュが

日本市場ではほとんどないんですよね。

今回は実際にこの2メーカーで迷っていたお客様がいらっしゃいましたので

ドイツのトップブランド「miele」ミーレと

スウェーデンの遅れてきた新星「ASKO」アスコ

を比較してみようかと思います。

 

最初に書いておきますが・・・

定量的なデータというよりは今まで設置してきた業者の間隔的なことや

お客様からの感想など踏まえていますので、

その辺を考慮して読んでいただけるとありがたいです!

 

「miele」ミーレ

まず故障が少なく耐久性が高いということですね。

メーカーとしても20年使用の想定をして製品を開発しているそうです。

実際に10年15年は全然問題ないという感じがありますし

20年超えて使用されている方も珍しくありません。

当然私が設置させていただいたものについては故障したことはありません。

 

そして、比較された方の決め手になっていることで多く声を頂くのが

「カトラリートレーやバスケットが使いやすい」ということです。

カトラリートレーやバスケットとは食洗機の中に入っているカゴで

食器を効率よく並べるためのものですが、これがメーカーによって結構違うんです。

バスケットは使い方に相性があり好き嫌いは分かれるところですが

実際に使用されている方からもカゴが非常に使いやすいという声を良くいただきます。

 

最後にデザイン性とブランド力(信頼性ともいえる)ですね。

海外製のものは大体かっこいいですがミーレはデジタルの表示している感じや

操作盤のデザインがいちいちかっこいいです。

信頼性も抜群!世界トップクラスの様々なブランドを多く持つドイツの中で

あのアウディを抑えてドイツのトップブランドに選ばれました。

 

 

「ASKO」アスコ

アスコについてはここ数年で増えてきたメーカーなので

正直まだ例が少ない中での話になります。(私だけかもしれませんが)

しかしこのアスコ、後発だからこそのいいところがあります。

中のカトラリートレーとバスケットについては

ミーレのところで評判がいいというお話をしましたが、

アスコのバスケットは日本の食器に合わせて検討されたんじゃないかというくらい

日本仕様?!になっていて日本人がとても使いやすいとのこと。

もちろん評判は抜群だそうです。

 

さらに、輸入品の弱点である乾燥機能が強化されています。

おそらく(←ちゃんと調べろって?すいません・・・)

日本で販売されている輸入食洗機の中で

唯一全機種で排気用のファンを装備しています。

それでも完全には乾燥できないそうで

今まで日本製の食洗機を使用していた方は注意が必要です。

ただプレミアムモデルでは乾燥専用ヒーターを搭載していますので

すぐに乾燥させることにこだわる方はそちらがいいかもしれません。

 

最後にフィルターが自動洗浄されますのでフィルター掃除は年に5~6回でいいそうです。

これはホントに???と思うほどの回数です。

ミーレは毎日使うなら最低2週間に1回は掃除をしていただくのがいい思います。

お宅によって違いますので、できれば週1くらいでフィルターはチェックしてください。

ホントに最後に、アスコの方がリーズナブルですね。はい。

 

いかがでしょうか。

皆様が食いつきそうなところに絞って違いを書いてみました。

他にも様々な特徴がありますのでいろいろとご検討いただければと思います。

お役に立てば嬉しいです!!

さらに詳しいことが知りたい方はエビナホームにお問い合わせください。

 

追伸!!ドイツの家電メーカBOSHは昨年食洗機で日本再上陸してました!

これから一層輸入食洗機は選びがいが出てきますね!

 

 

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輸入品か国産品か???輸入の食洗機選び

食洗機ってキッチンリフォームするときなどには

ぜひとも入れたい設備機器の1つですよね。

新築だと標準装備だったりすることも増えてきました。

 

あの食器洗いの時間から解放される・・・

スバラシイ!!

 

食洗機にもいろいろありますが

まず国産品か輸入品かということがあります。

今回はタイトルにあるように特に輸入品について書いていきたいと思います。

 

輸入の食洗機を検討されている方は

メーカーやシリーズまで決まっていることも少なくありません。

「〇〇の〇〇がつけたいんです!!!」といった感じです。具体的です。

その場合7~8割の方がミーレの食洗機をご希望されるんですけどね。

だいたいみなさん結構調べられてますね。

ただ調べるあまりそれぞれの良さがわかってくると、逆に悩んでしまう方も・・・。

 

そんな方のために基本事項をまとめてみました。

まず国産品と輸入品の違いからです。

国産品は1日のうちに何度か使用するということを

考えているので、省スペースで洗いも乾燥も早い。

主流は45cm幅で4~5人分を1度に洗う感じ。

この辺は日本の生活習慣によるとおころが大きいですよね。

MY箸、 MY茶碗などの自分用が多い生活ですから。

輸入品は寝た後ににドカッと洗って朝取り出す。

なので洗浄しっかりするけど乾燥甘め。

だって朝まで数時間あるからだいたい乾くでしょって感じです。

主流は60cm幅で12人分が洗えます。

これは圧倒的な差ですね!その差3倍!!

 

ちなみに、どちらもその人数分入れるには相当うまく入れないと入りません。

なので国産のものは一食分が一度に洗えないということもあります。

この〇人分というのには一応決まりがありまして

日本電機工業会というところが基準を設けています。

1人分は・・・

基本4点(大皿、茶碗、汁椀、湯飲み)+2点(中鉢、中皿)

小物(箸、スプーン、ナイフ、フォーク)

とされています。

 

ということで

国産品と輸入品の一番の違いは??と聞かれたら

「洗浄容量の違いによる生活スタイルの差」ということになります。

もちろん他にもあるんですが・・・(;^_^A

私は分かり易くお伝えするためにお客様にはこのように話してます。

 

さらに先ほど出てきました「ミーレ」

キッチン先進国ドイツのトップブランドで絶大な人気を誇っています。

エンドのユーザーさんからはほぼこの名前が出てきます。

すごい!そして強気!だからちょっと高い!

そこでもう一つの選択肢としてご紹介したいのが

最近普及してきているアスコ(ASKO)というメーカー。

スウェーデンのメーカーで食洗機としては後発。(あえてドイツ以外の国)

その分前出の商品のいいとこどりをしてコストを若干おさえているので

シェアを伸ばしてきています。

 

余談ですが、以前ミーレは強気ゆえに

「エンドユーザーに直接売るんで業者には卸しません」

的なことを言ってた時期があったんですよね。

仕入れられなくなった業者は他のメーカーを売るようになり

その時にASKOなどの他メーカーが結構シェアを広げたらしい。

結局、ミーレも自分じゃ売れなくてまた代理店を介して販売を再開しました。

 

こんな余談ばっか書いてたら長文になってしまいました。

最初はミーレとアスコの違いを書こうと思っていたのですがそれはまた次回にします。

 

「ミーレかアスコか???輸入食洗機選び」はこちら

 

 

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4月になると流行るシロアリ駆除の宣伝

仕事がらかもしれませんが

この時期になるとシロアリ駆除のCMがやたらと耳につきます。

実は、この時期が一年を通してシロアリ駆除の依頼が一番多い時期なんです。

 

ちなみにシロアリが成長すると羽が生えて「羽蟻」になるのは知ってますよね?

暖かくなってくると成長したシロアリが羽蟻になって家の外に巣立っていきます。

今までは家の見えないところに潜んでいた「やつ」が

飛び立つために、一瞬人の目に見えるところに出てくるタイミングがこの時期なんです。

そうすると、それを目撃し人は「シロアリ駆除」やんなきゃと思い

駆除業者はシロアリ駆除をここぞとばかりに勧めます。

そして隣がやると「そろそろ、家もやった方が良いかしら?」と思うのが世の常。

こうして、羽蟻の飛び立ちに合わせてシロアリ駆除が繁忙期になるわけです。

 

そもそもシロアリ駆除ってやる必要あるの?ということですが

木造住宅においては定期的に行う必要があります。

床下環境がが健全でカラッカラの状態でシロアリが付くということは少ないですが

近隣からもらってしまったりすることもあるので、万が一の備えとして必須のメンテナンスです。

万が一に備えるという意味では保険のようなものですね。

 

いつやったらいいの?というご質問を頂くことも多いのですが

家の長期修繕計画を立てそれに合わせて行うのが一番効果的です。

一般的には5年保証が多いので、状況を見ながら7~10年程度で

繰り返し行うのが良いと思います。

新築時からですと、10年目、20年目、30年目といった感じですね。

 

コスト的には40年住む家でしたら3~4回になりますので、

トータルコストで40万前後でしょうか。

1年に1万円ですから保険として考えると悪くないかなとも思いますが

家のメンテナンスはシロアリだけではないので、

早い段階で住まいの修繕計画を立て計画的に行っていくことをお勧めします。

それが最終的に住宅のメンテナンスにかかるトータルコストを抑えることにつながります。

 

最後にシロアリ駆除を頼むとあわせて換気扇やら炭やら除湿シートやら

勧められることがありますが、それらに関しては高額なものが多く

費用対効果がいいとは言えないものが多いので慎重にご検討ください。

 

「住まいに安心を、住まいにたくさんの笑顔を」

をスローガンとしているエビナホームでは地域の皆様に安心を提供するために

上記のような住まいの長期修繕計画についてやシロアリ駆除に関しても

相談を承っておりますので、ご興味のある方は気軽にご連絡ください。

 

 

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普通の給湯器つけてませんか?財布にも環境にもエコな給湯器

エコジョーズっていう給湯器をご存知ですか?

今ではかなり普及してきてご存知の方も多いですが

5年前くらいまでは認知度もそんなに高くありませんでした。

 

どういうものかというと

エコジョーズというだけにエコな給湯器なんです。

高効率な給湯機能によりガス代を節約しCO2を削減します。

財布にも環境にも優しくお得な給湯器。

その差はあるメーカーの試算では年間で20600円にもなります。

10年で20万6千円。(ちなみにLPガスの場合の試算になります)

はい。給湯器交換できますね。

さらに、CO2は年間で杉の木18本が一年に吸収する量と同じだけ削減できます。

あなたの生活は何も変わらずにできるエコがあるんです。(便利になることはありますが)

でも従来型に比べるとちょっと価格が高いです。

 

当時は(今でもありますが・・・)

価格が安いという理由で従来型の給湯器を進める業者さんも多く

(というか説明すらしてなかったと思いますが)

知らない消費者の皆さんはそのまま従来型を設置することも多かったです。

 

自宅の給湯器。

確認して従来型の給湯器だったら

今後交換するタイミングが来たときにはぜひエコジョーズをご検討ください。

このロゴが目印です。

 

 

他にも水道代を無駄に払わない節水トイレで頑張らないエコを始めよう!

 

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【お湯が出なくなった!!】

【お湯が出なくなった!!】

というお電話がありました。

ちょっと慌てた感じだったんですが

よくよく聞くとリモコンの電源が入らなくてお湯が使えないとのこと。

この時点で考えられることは

 

①リモコン壊れた。

②給湯器壊れた。

③コンセント抜けてる。

④ケーブルの断線。

 

で以外にあるのが「③コンセントが抜けてる」です。

トップの写真からわかったと思うんですが

今回もコンセントが抜けてリモコンが動かずお湯が出ないという状況でした。

給湯器は電化製品のようなものなので

外部のコンセントにさして電気で動いています。

当然コンセントが抜けたら使えません。

お庭の手入れや掃除なんかをしていてひっかけたときなんかに

抜けてしまうことがあります。

なので、リモコンのスイッチが入らなくなったら

給湯機のコンセントが抜けていないか確認してみてください。

 

別の話ですが、

給湯器のリモコンにエラーが出たり不具合があった時の対処として、

一度コンセントを抜いてみて1~3分くらい待ってから再度さすと直ったりします。

メーカーの修理受付なんかでもとりあえずコンセント抜いてみてください。

的な感じで説明されることも少なくありません。

電化製品はコンセントを抜くことによって一度リセットされるものもあるようで

給湯器の他、エアコン、ウォシュレットなどにも有効な方法なので

もしもの時にはぜひ試してみてください。

 

 

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家の第一印象を大きく左右する玄関のリフォーム

家を訪問する際に、その家の印象を一番に感じるところが玄関になるでしょう。

そのため、住まいの顔という代名詞があるほどですから、訪れる方々へ良い印象を与えたいものです。

住まいは築年数が経過するにつれて劣化することが避けられないものですが、

特に玄関の扉は、雨や風、ホコリや紫外線などの影響を受けやすい部分であったり、

毎日住まう家族が出入りを繰り返すことにより老朽化が免れないものですから、

玄関のリフォームを行った際には扉も工事されてはいかがでしょう。

 

玄関ドアの交換工事は1日で工事できるカバー工法という工事方法があります。

今までは玄関ドアを交換する場合、外壁を傷めて交換工事をするので

1日では完了しないケースが多かったのですが、

既存のドア枠に新しい枠をカバーすることで1日で仕上げる工事が主流になってきました。

1日で工事できることにより、施主様の負担も軽くなり気軽にできるリフォームになりました。

 

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扉のタイプには、左右のどちらかが開閉する開きタイプや、

左右の両方を真ん中から開閉するタイプ、左右に扉をスライドさせる引き戸タイプなどがあります。

それぞれには特徴がありますので、玄関スペースや住宅との調和性、

機能性などを考えられて選ばれるのがいいでしょう。

また、住宅の方角によっては光や風を考慮して扉のタイプや素材を選びたいものです。

日中の日差しが強かったり、冷気が入りやすい環境にある場合には、

断熱性に優れている素材を使用した扉を選ばれるのがいいでしょう。

そして、空き巣などの犯罪被害に遭わないような防犯性能が高いと言われている扉の鍵が、

現在ではいくつかのタイプがありますので、取り入れられてはいかがでしょう。

たとえば、カードキーやリモコンキー、キーレスといわれるタイプなどがあって、

これらは一般的なかぎ穴があるタイプに比べて、空き巣の侵入に強いとされていますから、

リフォームの際に鍵も交換されることをおすすめしたいものです。

 

家の第一印象を大きく左右するのが玄関になりますから、デザインにも気をつかいたいことでしょう。

この時には色や扉の取っ手部分を、家全体のバランスを確認しながら決めていくことで、

訪れた方々への印象を変えることができるでしょう。

そして、住まう家族が高齢となった場合のことも考えて、

断熱性や機能性を高めることを意識したリフォームをされるのもいいでしょう。

 

扉を開けたホールは、開放感が出るように工夫をしたいものです。

狭い空間であっても、天井や壁、床などの色をバランス良く工夫されることで、広がりが感じられたり、

訪れた方への印象を良いものにすることができますので、力を入れておきたいところになります。

訪れる方々のためだけではなく、住まう家族が毎日出入りする場所でもありますから、

家族や依頼される業者の方と話し合われて、玄関をリフォームされてはいかがでしょう。

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ホントのおすすめは何?ネットに振り回されない床暖房の選び方

寒くなってくると足元からぽかぽかする床暖房に憧れますよね。

空気も乾燥しないしほかの暖房機器みたいに温風も出てこないからすこぶる快適なイメージ。

でも、床暖房ってリフォームで入れられるの?とか高いんじゃないの?とか電気とかガスとかあるけど何がいいの?

なんて不安がたくさんありますよね。インターネットで検索しても情報がありすぎて、何が本当か何がいいのか

結局わからずじまい。その不安を解消するため、リフォーム経験や実体験からの情報を提供できればと思います。

まず、ネット上に出てる多くの情報はメーカーが提供している情報だということ、

ガス温水系のメーカーであればその商品の、電気系のメーカーであればその商品のメリットを書き、

そのほかの商品のデメリットを書く。数値も自社商品の都合のいい数値を使ったり。

当然うそを書いているわけではないのですが、たくさんの事実の中から自社に都合のいい事実だけを

書いているサイトが多いという側面があります。

自社のメリットを伝えるというのはこれはある意味当然のことなんですが・・・。

ちょっと情報に振り回されますよね。

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床暖房は当然リフォームでも導入可能なわけですが、迷うポイントとしては、温水か電気かということでしょうか。

ちなみに温水には電気式とガス式があります。どれも特徴があり一概にこれが一番良いというものはありません。

住まいの状況や構造、床暖房を導入する面積や用途によって違います。

(地域によっても違うのですが神奈川県の県央部という環境を前提に話します)

 

以下2つの状況で、独断と偏見で床暖を選んでみました。

1つ目。私が新築もしくは、リノベーションで導入するなら、「温水式ガス床暖房」です。

一番の理由はパワーがやはり違います。床暖房のメリットを存分に発揮できます。

そして、面積が大きい場合にはランニングコストが抑えられる。新築時等に床暖を検討するなら

主暖房としていくつかの部屋に使用したいと思うので、「大面積(複数部屋)」、「主暖房」、「新築(リノベーション)」

という条件がそろえばこの方式がオススメです。

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↑温水式はこんな感じの温水パネルで厚さ6~12mm程度のものが多いです

 

2つ目。在宅中の住まいの部分リフォームで1~2部屋の使用であれば、「PTC電気床暖房」を導入します。

一番の理由は施工が簡単で付帯工事が少なくて済むからです。そして、イニシャルコストが安い。

リフォームで床暖を採用するときは、工事費の割合が大きくなってしまう傾向が強くなります。

リフォームの場合、電気と温水式では導入コストに倍近い差が出ることもあります。

そして、電気はランニングコストが比較的高めですがこの差を回収するためには少なくとも十年以上かかかります。

あと電気式のメリットとしてはメンテナンスがほぼ無いというところですね。

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↑これは電気のシートになります厚みは0.2mm程度。

 

ちなみに、ランニングコストですが一番高いと思われるものから

蓄熱式電気床暖房>プロパンガスの温水式ガス床暖房、電気床暖房>PTC電気床暖房>

都市ガスの温水式ガス床暖房>温水式電気床暖房。

そして、イニシャルコストが一番高いのは温水式電気床暖房です。

ただ、蓄熱式電気床暖房は24時間暖房されているので他の方式とは用途が異なりますし、

温水式電気床暖房もオール電化住宅であればメリットが多い方式になります。

 

ここまで、大雑把に床暖について書いてきましたが、この内容は数値的なものよりも私の経験を重視して

書いてますのでそれも含めて参考にしてもらえればなどと思っています。

もちろん、ここに書かれている条件が少しでも違えば別の方式のメリットが大きくなることもありますので、

導入に当たっては、現在の状況と10年スパンでの生活スタイルの変化なども見据えたうえで

検討していくことが重要になります。

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省エネLEDランプにも注意点があります

少ない事案ではありますが・・・

最近では当たり前に普及していると言えるLED照明。

省電力・長寿命・低コストと良いことばかりの照明ですが、

皆さんは以前こんなことがあったことをご存知でしょうか。

 

『商店街に設置されている街路灯の電球を、省エネルギータイプのLED(発光ダイオード)電球に取り換えたところ、「テレビやラジオの受信障害が発生している」と町などに苦情が寄せられている。』

 

この記事は、2010年に宮城県で起きたことを書いています。

蛍光灯や他の電気製品もそうですが、電子回路を使っているような

機器からは大なり小なりノイズ(電波)が出ています。

その電波がラジオやテレビに干渉してしまったのではないか

と言われています。

特にLED照明については、当時、法的な規制が全くなされていなかった分

そのあたりのチェックが甘く、上記の様なことが起きてしまったのかもしれません。

今では、LED照明もノイズに対しての規制がなされ

こういった事も少なくなっていると思います。

 

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…が、少し前のことですが、私が担当したお客様で立て続けに

「LED照明をつけたラジオに雑音がはいるようになった気がする」

という相談を受けました。

伺ってみると、お二人とも照明を外すとラジオのノイズも消えるので

照明が影響していることは明らかでした。

いろいろと調べてみるとあるお宅ではLED照明のスイッチに

白熱灯用のライトコントロール(調光器)付スイッチを使用していたので、

もしやと思いスイッチを交換すると、状況が改善しました。

あるお宅は特にこれといった原因も見当たらなかったので、

小さいメーカーのLED照明を「ダメかもしれないけど…」ということで

某有名メーカーの製品に交換してもらうと状況が改善しました。

あるメーカーさんの取説には

「ラジオやテレビに影響を及ぼすことがありますので1m以上話してお使いください。」

と注意書きがしてあるものもあります。

 

いろいろと、便利でメリットの多い商品ではありますが、

少数ですがそのようなトラブルもいまだにありますので、

説明書をよく読み注意事項を守って使用することが大事と言えそうですね。

ちなみに、

ダウンライトやカバー(セード)付きの照明のランプを

LEDに変えるのはできるだけ避けてください!

LEDランプは光っている部分はそんなに熱くなりませんが

それ自体が発熱するものが多いので、熱がこもってしまいます。

メーカーさんでもカバー付き器具のランプには推奨していません。

最近ようやく製品的に安定してきた感のあるLEDですが

新しいものだからこそ安全に使いたいですね

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